1)根管治療をしない方が、永久歯に与える影響は大きいです。 2)歯髄壊死なら、麻酔をする必要はありません。 A)歯髄が外傷やさまざまな刺激により血行を停止し、失活したうえ、細菌感染のないのが歯髄壊死です。放置すると、歯髄壊疽の転帰する可能性が高いので治療された方がよいと思います。 B)〜C)早めに治療された方がいいと思います。 D)歯根の吸収はセメント質に接する歯根膜結合組織の細胞から分化した、単核または多核の破骨細胞様細胞によって行われます。 E)ありません。 拝見しておりませんので、一般的なことを書きました。担当されている先生にお尋ねになれば、詳しく説明していただけると思います。
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