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助けて下さい(顎関節症)
2007年5月8日(火)09:47:04相談者:a 【栃木県】 男性 30歳
15年以上、顎関節症で苦しんでおります。日常生活もままならない状態がずっと続いています。どうか助けて下さい。

Re:助けて下さい(顎関節症)
2007年5月8日(火)13:04:33回答者:中川孝男 中川歯科クリニック
地域の歯科医師会に電話をして、顎関節症の治療の得意な先生を紹介していただいてはいかがでしょうか。

Re:助けて下さい(顎関節症)
2007年5月8日(火)20:29:14返信者:a
返答ありがとうございます。

今までに、いくつかの歯医者さんにはいったのですが
私は、上の親知らずが生えたときに、その前を押すような形で生えてきたため
見た目には、ほとんどわからないようでして
どこへいっても、ほとんど相手にすらしてもらえません。
ですが圧迫による痛みが尋常ではありませんし
なったときはまったく口があかなくなり
あごをあけると、必ずばきっと音がなり
上と下の歯は、まったくかみあわなくなり
耳鳴り、めまいがはじまり、現在の症状はまったくかわらない状態です。
できれば、もう少し経過を上手に書きたいのですが
文章を書くことがすごく苦手でうまく書けません。
申し訳ありません。

Re:助けて下さい(顎関節症)
2007年5月10日(木)05:06:48回答者:中川孝男 中川歯科クリニック
親不知が原因で口が開けづらくなることはあります。
親不知が埋まっていても、レントゲン写真を撮ればその存在は確認できると思います。担当の先生にご相談してみて下さい。

Re:助けて下さい(顎関節症)
2007年5月11日(金)21:31:28返信者:a
親知らずは普通に生えたのですが、生えてくるときに前の歯を押すような形で生えてきてましったようでして、親知らずは痛みはなく、その前の歯、その前と圧迫によるものすごく激しい痛みがあります。
ですが後ろから押されているので見た目には
ほとんどわかりませし、歯自体も健康なので
さわってももらえません。
少しですが経過を書かせていただきます。

最初に左上の親知らずが生え、そのときは、まったく痛みや違和感などありませんでした。
その後、右上の親知らずが生えてきました。右上の親知らずは生えたときから、違和感があり、痛みがあり、どんどんひどくなる一方でした。
最初は、親知らずが生えるときは痛みがあると聞いていたので、そのようなものかと思っていたのですが
日に日にひどくなっていき、その痛みは親知らずそのものの痛みではなく、押されていく圧迫感でその前の奥歯が痛くて仕方がないのです。親知らずそのものに痛みはありませんでした。
(とにかくなんともいえない圧迫感とたえられないほどの激しい痛みで、それをどう表現してよいかわかりません。それは親知らずを抜いた後もかわりませんでした。)
親知らずが生えきって間もなく、ある朝おきたら口がまったく開かなくなってしまいました。
首が傾いたままぜんぜん動かなくなり、口を無理矢理あけると、「ばきっ」というとすごい音と痛み、同時に耳鳴り、めまいが始まりました。現在も症状はかわりません。
力をいれないで普通にあけると、指が1本、横にしても入りません。
そしてそのまま力を入れずに普通に閉じると、上のあごと下のあごがまったくかみあわない状態になってしました。

ほんのさわりだけですが、とりあえず書けるところまで書いてみました。続きはまた書き込みさせていただきます。
自分では、痛みも経過もあるから確信があるのですが、どこへいってもたいてい同じような対応になってしまいます。
少しでも理解していただきたいのです。
しつこいかもしれませんが、どうか見捨てず相談にのってください。

Re:助けて下さい(顎関節症)
2007年5月15日(火)17:13:30返信者:a
続きを書きました。よかったら読んでください。

上のあごと下のあごがまったくかみあわない状態になり、どうにか上と下のあごをかみあわせようとしても、どこもちゃんとかみあわないのです。
どこかに無理矢理あわせようとすると、別の部分が、まったくずれた状態になってしまい、こんどは、その部分にあわせようとすると、また別の部分がずれた状態になってしまい、まったくものがかめない状態になってしまいました。

もちろん、それでは食事もとれないので、いろいろとあごをずらしたりして、なんとかあたるところを探していたら、横に思いっきりスライドさせると、左の上と下の奥歯がかろうじてあたることがわかり、そこだけでなんとか噛んで食べていました。

それも、横に思いっきりずらして目一杯、力を入れて歯どうしをあてていたので、時間がたってくると、横からの圧力で下の歯が倒れてきて、どんどん前の歯を押すような形になってしまい、その前の歯が痛くなってきてしまい、歯茎がどんどん晴れてきてしまいました。
横から力を入れあて続けたことや、その間もずっとあごも無理矢理あけしめして、かんだりしていたことで、下の奥歯が倒れきたことによって、そこから少しずつ見た目にかみ合うようになってきてしまいました(ただ倒れてたことによってなので、症状や痛みはどんどんひどくなっていきました)

それまでの歯やあご、耳の痛み、めまい、耳鳴り、頭痛と、この奥歯の痛みをずっと我慢してやってきたのですが、ずでに限界をこえていたのと、唯一あたっていた奥歯も痛みで、ものがかめなくなってしまい、近くの個人の歯科医院に行きました。

そこで、これまでの経過と現在の症状と、どうしてほしいかをちゃんと言ったのですが、その先生は私の話しを聞いて、私が話し終わると「フッ」っと口元で笑い、なにも言わず治療をはじめました。
その先生はかみ合っているところを、とにかくどんどん削っていきました。
そうすると歯がなくなったぶん、横にずれて、さらにどんどん前の歯とかみ合うようになっていってしまいました。
その間も横にずらしてかんでいるので、歯茎の痛みとはれはひきませんでした。
いくたびに経過と状態を説明するのですが、その先生は何も言わずにどんどん削って、その場だけの対処のようなことをするだけでした(その歯医者には4年近く通いまいたが、1度も先生のほうから治療内容についての説明も受けたことはありませんでした)

そして、何回目かのときに、突然、はれていた歯の神経を抜くをいうことなり、歯に穴をあけ、神経を抜かれてしまいました(私の記憶では、その歯は虫歯とかではなかったと思います)
神経を抜いたことによって、歯茎のはれそのものは、たしかにひいたのですが、見た目になくなっただけで、横にずらしてあてないと、たべれないのは変わらなかったので、痛みはまったくかわりませんでした。

私は最初にいったときから、「右の上の奥歯を抜いてほしい」といってました。
それは、圧迫による激しい痛みと押されたことによって、右の上の歯並びがかわってしまったことよる顔のゆがみ、それによって左右がぜんぜん違うようになってしまい、ものが水平にみえない(つねにものが斜めにみえる)状態になってしまい、つねにめまい(酔っているような)がするようになってしまったことからです。
ですが、歯自体は健康そのものだったので、抜いてもらえないだろうと思い、圧迫による痛みだけでも軽減してもらうために、その後ろの親知らずを抜いてほしいと言いました(親知らずそのものは痛みはありませんでした)
ですが、だめと言われました、なぜかと聞いたら健康だからと言われました。それでも、経過を説明し圧迫され、とにかくたえられないから親知らずだけでも抜いてほしいと懇願し続けたのですが、結局、聞き入れてもらませんでした。
それから、3、4年たった、ある日、それまで絶対に聞き入れてもらえなかった、親知らずを突然、抜くからと言われ、あっさり抜かれてしまいました。(すでにそのころには学校にもほとんどいけない状態になっていました。)
なぜかと聞いたから、虫歯になったからといわれました。
左のあご、耳も痛かったので、ついでに、左の親知らずも抜いてくださいと頼んだらあっさり抜いてくれました。

そのことにより、それまでは口をあけると親知らずにあごの骨(奥歯の後ろに縦にある)があたり、口があかなくなって、無理矢理あけると「ばきっ」となっていたのですが、親知らずがなくなったことにより、あたらなくなってしまったので、音がほとんどならなくなってしまいました[ですが、それ以外の部分はかわっていないので、音がほとんどならなくなってしまっただけで、痛み、症状はまったくかわりませんでした(現在でもあごのひっかかったりや、「ばきっ」とは音はなりませんが、かくかく音がすることもあります)]

すでに、このときには、このような状態になってしまっていたものですから、見た目にほとんど問題がなく、あごもほとんど音がならない状態になってしまっていたため、それから後にいった病院では、どれだけ経過や症状を説明しても、同じような対応で終わってしまいます。



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