前歯をインプラントにしたのですが、かぶせてあるクラウンを取らなくてはならなくなった場合の為に、と言う事で、裏側にひっかけ部分を残したまま、仮留めにされています。装着から、4回も緩んで来ました。一度目に留め直して以来、歯茎を押さえた時の痛みがあります。装着し直すたびに、歯茎が強烈に痛むため、痛み止めを必要とし、最後の時にいたっては、歯茎を切って、クラウンを入れるはめになりましたが、また一週間もせずに緩んできました。隣の歯も、海外で6年前にインプラントにしたのですが、初めから固定されていて、今まで全く問題ありません。 ネジ部分のぐらつきなどは全くないので、インプラント自体に問題なしとの事ですが、隣の歯が全く問題なく過ごせている事もあり、失敗したのではないかと言う不安が拭えません。日本では、一般的に、インプラントのクラウンを仮留めのままにしておくものですか?仮留めが、度々、ぐらつくのでは、完全に固定した方が良いのではないかと思いますが、歯茎の痛みが、ひどくはないにしても、慢性的に残っている状態で、固定してしまって、良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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