小学生の頃に前歯をぶつけて一本が少し欠けてしまいました。ほんの数ミリ程度で見た目は、よく見なければ分らない欠け方だった為か親も治療に連れて行かなかったです。（永久歯の欠けだったので諦めてたのかもしれませんが）大人になり、やはり気になるので歯科で治療を受けました。５〜６年前になりますが、欠けた前歯を抜かず、根元はいじらず欠けた前歯を小さく削り、小さくなった前歯のうえに型をとった歯を根元まで被せるやり方です。被せた歯は裏側が銀色です。今になってこの治療方法は正しかったのか、このやり方は一般的な方法なのでしょうか？
治療した後、数日間根元がしみていたのも気になりますし、この歯はどのくらいもつのか？半永久的と言われたような気がしますが、それはどういう意味なのでしょうか？もしこの歯がとれてしまった時は前歯一本だけが小さくて恥ずかしいという不安な気持ちがいつまでもあるので詳しく教えてください。お願いします。

ごく一般的な治療法だと思われます。どのくらいもつのかは個人差があるので一概に何年とは言えません。
半永久的にという意味は、推測ですが、結構長持ちするでしょうが実際に一生持つかは分かりません、という意味合いではないでしょうか。
もし取れてしまった時はすぐにまた付け直すか、新しいのを製作することになります。
実際に治療した医師に直接お尋ねになるのが一番宜しいかと思います。