掲示板を参考にさせていただいてます。 変なことをお聞きして申し訳ないのですが、前から気になっているのでご教示いただければ幸いです。 それは「歯周病などの虫歯以外の歯に関する病気は昔からあったのか?」ということです。私が子供だったからかもしれませんが、以前は虫歯だけ注意されていたのに、歯周病、歯槽膿漏等いろんなことが急に話題になってきたような気がしてしょうがないのです。 昔はあまりなかった病気だったのが、食生活の変化、長寿化等によって顕在化してきたのでしょうか。(それにしてもよく言われているように「成人の8割がかかる病気」というのがどうも納得いかないのですが。) ともかく、歯の治療には直接関係ないささいな疑問なのですが、お答えいただければうれしいです。よろしくお願いいたします。
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