顎関節 関節円板前方転位といわれて |
2009年7月9日(木)12:28:01相談者:とも 【埼玉県】 女性 39歳 |
もう何年も顎の開閉に支障をきたしています。 ものを食べるときなど大きな口をあけるときは、一度下顎を左右にずらし、自分で適当な位置にあわせないと開けられません。
そして先日こめかみのあたりが非常に痛くなり、口腔外科を受診しまして、円板の異常だといわれました。 しかし、自分なりに口が開く位置に顎を調整して開かないわけではないのだから、あまりいじらないほうがいいこともあるとのこと。
もしくは奥歯に高さをだして、顎を少し前にだして、円板のところでひっかからない位置にもってくるのもひとつの手段といわれましたが金額がかなりかかるとのこと。
この先生がおっしゃるように、大きな口を開けるときは位置をずらしながら生活をしていてもよいのでしょうか?
ネットで沢山の情報をみているといじって治すことが一番とも思えないし、かといって、このまま放置していってようものなのか 悩んでしまっています。 ご助言よろしくいねがいします。
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回答
Re:顎関節 関節円板前方転位といわれて |
2009年7月10日(金)17:12:15回答者:菊地 晶
(きくち歯科医院) |
お口を拝見していないので、正確なお答えはできませんが、担当の先生がおっしゃられた、噛み合わせを前方に移動させる方法が良いとおもいます。放置した場合、関節円板がすり減ってしまい、症状が増悪してしまう可能性があります。担当の、口腔外科の先生と、よく相談されてみてください。
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Re:顎関節 関節円板前方転位といわれて |
2009年7月13日(月)18:23:19返信者:とも
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ありがとうございました。また医師とよく相談したいと思います。 |