タイトルなし |
2011年2月4日(金)11:24:54相談者:つばめ 【岩手県】 女性 40歳 |
先日「成人歯科検診」を受けました。 その際には未処置歯数=0という結果だったのですが、歯石を取りましょうとの事で翌週から通うようになりました。
レントゲンを撮り、検診時より詳しく口の中を検査したという事なのか、2回目の歯石除去の処置の際に「虫歯が4本ありますので、治していきましょう」と言われました。
検診時には虫歯0という診断だったのに、翌週には4本あったと言われ、腑に落ちない気持ちなのですが、レントゲンを撮ってみたら虫歯だったという事なのでしょうか。よくあることなのでしょうか。
ちなみにC1=2本、C2=1本、C0=1本です。
ご意見お聞かせください。よろしくお願いいたします。
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回答
Re:タイトルなし |
2011年2月4日(金)19:54:36回答者:杉山
(大船駅北口歯科) |
実際に口腔内やレントゲン写真を見ていないので、虫歯があったのかどうかを判断することはできませんが、レントゲン撮影を行った結果、虫歯が見つかったということだと考えられます。 口腔内をみただけでは100%虫歯かどうかを判断することは難しいことがあり、レントゲン撮影で始めて虫歯と判断できることもあります。 これはどのような病気もそうですが、視診(見た状況)で分かることは限られており、血液検査 や レントゲン撮影、MRI検査等で分かる範囲があるのと同じです。
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Re:タイトルなし |
2011年2月8日(火)14:05:31返信者:匿名
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回答ありがとうございました。
検診ではレントゲンが撮れない為、表面しか見れず、虫歯を見落とす事があると今日の治療時に先生と同様の返事をもらいました。
ありがとうございました。 |