先日、左下7番を抜歯しました。経緯としては、親不知が真横に向かって生え、7番と接している部分が虫歯になってしまったため、1.親不知を外科的処置で抜歯 2.その後、7番の神経を抜き、合金製のかぶせ物をする、ということでした。 しかし、神経を抜く治療まで行った後、仕事が多忙になり、しばらく治療にいけなくなってしまいました。そのうちに、まあいいか、と2年間放置してしまいました。(自業自得です) 2、3日前から歯がむずむずするし、いよいよ行かないとだめかな、と思っていたときに、ピシッ、という感覚があり、歯が割れてしまったようで、ぐらぐらしだしました。慌てて歯医者に行くと、割れていることと、放置したことで菌が繁殖し、膿が歯根の方に溜まってきているから残念ながら抜歯しか方法が無い、との診察結果でした。 自分のせいなので、あきらめてその日のうちに抜歯していただきました。その後の治療として、年齢的に上の7番が落ちてくる可能性が高いから、歯を何らかの方法で作らないといけない、とのことでした。
1.部分入れ歯2.前の5、6番を使ってのブリッジ3.インプラント の3つの方法を提示されましたが、費用的にインプラントは厳しいので入れ歯、ブリッジということになりますが、どちらのほうがいいんでしょうか?予備知識としてそれぞれがどういうメリット、デメリットがあるのか知りたいと思い、投稿させていただきました。お答えいただければと思います。
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