ブリッジ部分の歯周病が痛みの原因と診断され、フラップ手術で3本ある歯の根に囲まれた部分の膿、不良肉芽を除去し、3か月様子を見ました。しかし一部分歯茎が歯につかないため、歯を半分に切って歯茎がついた後ろ半分残し、ブリッジを作ることを勧められました。 ブリッジは菌の付着が少ないセラミックなら、清掃などの管理をしていけば30年もつが、保険適用のものではもって14年と言われています。 @菌の付着が少なくて歯周病の再発を免れても、咀嚼の際のブリッジをかけた歯の負担はかわらないので、歯根の寿命は保険適用のものと変わらないのではないかA半分にきった最後臼歯の根はブリッジに長い間耐えられるのか?B歯周病管理で3か月に1度PMTCを行っても保険適用のブリッジでは歯周病になるのか、以上3点が気になります。
以前同じブリッジ部分に痛みが出た際、根管治療をした歯科医院では、この歯はなんとかもたせた歯なので寿命は短いから保険のブリッジでいいといわれたこともあり、非常に悩んでいます。 ご回答、宜しくお願いします。
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