5年前につけたセラミックがかけ、治療した歯医者を再訪しました。保証は6年ですが、5年間検診にきていないため保証は無効と言われました。その際、『半年ごとに検診にこないと保証は無効』といったことが書かれた保証書のひな形を見せらました。それは初耳だったので、家で自分の保証書をみるとその記載はされていませんでした。もし半年に一回検診が必要と知っていれば、保証のために行っているはずです。

後日電話すると、『5年間検診に来ていないので保証は無効。保証書に書いていなくても、口頭でそのことを伝えたはずだ』と言われました。私はそのような説明は口頭で一切受けた覚えはありません。まあ保証書内容を変更するという通知も一切受けていません。


その歯科医院は私が5年前に治療したあと、場所を移転したのですが、移転のお知らせもなく困っていました。定期健診の案内もありません。今回はインターネットで調べて再訪できました。しかし定期健診の知らせを送ったはずだと受付の方に言われました。

消費者センターにも相談中なのですが、先生のご意見もおうかがいしたいです。

歯科医の説明や対応が不十分な印象を受けますが、医院側にもきっと言い分があると思いますので、双方のお話を聞かないと判断できない問題であると思います。
「言った、言わない」のお話の場合、結局は当事者同士でのお話し合いでしか解決できないので、私が意見できる立場では無い事をご理解頂ければと思います。
消費者センターと相談中とのことですので、そちらの意見をご参考にされるのが一番宜しいかと思います。