神経を取った歯が化膿 |
2006年7月12日(水)16:53:51相談者:営(男性)29歳 岡山県 |
東京での営業研修(2週間)を控え、時々痛んでいた歯をその前に治しておこうと研修2週間前に受診。 被せ物の中で虫歯が進んでいたらしく神経を抜こうと言うことになりました。 虫歯は多い方で神経は何本も抜いてた経験があるので心配はしていませんでしたし、 研修までに歯は入らなかもしれないけれど、痛み無しで渡航できると思い施術してもらいました。
施術は普通でしたが、血が止まらないということで、その日は綿を詰めるだけで帰宅させられました。 こんなことは初めてでしたし、次の予約まで4日間もあり、このままでいいのかという不安もありましたが、先生が言うのだからとその日は帰宅。 しかし、土曜日夜になって痛みが激しくなるので鏡で口の中を見てみると、治療した歯の歯茎が白く壊死(?)し始めているではありませんか。 明日は日曜日、予約は月曜、もらっていた痛み止めも無くなり、市販薬でひたすら我慢。 月曜日ようやく受診できましたが、何の説明もなく治療開始。これがいままで経験のしたことが無いような痛み!!先生は我慢してください、と言うだけです。 「どうなっているのですか?」と訊くと「神経が腐っていたので膿が出始めているようです」とのこと。 「えっ?」最初の日は「もう神経の近くまで溶けてきているので神経を抜くしかないですね」と言っていたような 疑問に思いながらも治ればいいやということで、そのままその思いは流してしまいました。 治療はこの日も膿を出すためということで脱脂綿だけ、そして神経を抜いた日はくれなかった、抗生物質と消炎剤をもらって帰宅。
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Re:神経を取った歯が化膿 |
2006年7月12日(水)16:54:46返信者:営
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>続き
次の治療も同じでした、痛い痛い。この日の治療では仮の詰め物をしてくれました。 しかし、これが悲劇。2日目を過ぎると痛みが出てき、市販の鎮痛剤で2日後の治療まで我慢。 すると受診で出てきた言葉が、まだ膿がでてるから痛みがでましたとのこと。 そして「どうなるんですか?」と聞いてみると。 「このままだと、歯を抜くしかないかもしれませんね、頑張ってみますが。まぁ、抜いてブッリジをすれば大丈夫ですから。」との返事。 いきなり歯を抜く話しが出てきたので驚きでした。私は神経を取ってもらっただけなのに歯を抜くことになろうとは、、、。 ここで初めて来週末から2週間治療に通えないことを告げると、追い打ちをかけるように、治療が進まないので抜くことになるかもしれません、とのこと。 そして研修を控えた最後の治療では、パックリ開いた穴に脱脂綿を詰めたままの状態。「2週間、脱脂綿が取れたら自分で詰め替え、イソジンで消毒してください」とのこと...。
痛みが出ないことを祈りつつ出発。歯に若干の違和感はあるもののなんとか激痛も無く無事に2週間しのぎました。 帰岡翌日2週間ぶりの治療。よくなっていたと思った歯もやはり治療をしてもらうと刺すような痛みでした。 3日後の治療で、よくなってきているので詰め物しておきます。という言葉にようやく治るかぁ、という安堵感。 しかし、土曜日の夕方になってまたまた痛みが。。。 火曜日の予約を月曜日にしてもらって受診すると、またまた出た言葉が「まだちょっと膿がでてますね」 おいどぉなっているの? そしてまたまた、「来週まで診てみてもう抜くことも検討しないと、噛み合わせもありますし。ブリッジをすれば大丈夫ですから」と
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Re:神経を取った歯が化膿 |
2006年7月12日(水)16:55:48返信者:営
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長文になりましたが、
1.これって普通の治療なのでしょうか? 2.本当に抜歯の治療しかないのでしょうか? 3.最初の神経を抜いたとき、出血したまま4日間放置する治療は普通なのでしょうか?
痛みは治療後3日目から出てきて、そして4日目に治療、の繰り返しです。
4.(毎日とは言いませんが)2日に一度とか消毒をするということで良くはならないものなのでしょうか?
抜歯しないですむのであれば、消毒の為の治療は1ヶ月でも、2ヶ月でも毎日通院してもいいと思っています。
ご回答よろしくお願いします。
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回答
Re:神経を取った歯が化膿 |
2006年7月13日(木)19:47:19回答者:中川孝男
(中川歯科クリニック) |
申し訳ございませんが、お口の中を拝見しておりませんので、具体的な内容につては、担当されている先生にご相談されるのが良いと思います。
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Re:神経を取った歯が化膿 |
2006年7月18日(火)15:13:06返信者:営
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回答ありがとうございます。 症状をご覧にならないと分からないとのご回答、ボランティアにてご回答いただいている状況ですので申し上げることはございません。 ただ、現在の症状を非常に不安に感じており、相談させていただいているのが事実です。 先生が治療された豊富なご経験の中から、症例と治療法(治療方針)についてご回答いただければ幸いです。
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